「Midjourney(ミッドジャーニー)で画像を生成しているけど、もっと自分のイメージに近いものが作りたい」「参考になるMidjourney 画像を元に生成したり、生成後に少しだけ修正できたらいいのに」—あなたは今、そんな風に思っていませんか? MidjourneyはAIがプロンプト(呪文)から新しい画像をゼロから生み出すのが得意ですが、実は既存の画像を元に、そのスタイルや構図を活かしながら生成・編集する機能が飛躍的に進化しています。特に最近登場したweb版の使いやすさが格段に向上し、以前のDiscordでの操作よりも直感的になりました。
この記事では、Midjourneyの最新機能を活用して、お手持ちの画像を参考にしたり、気に入ったキャラクターやスタイルを維持したりする方法を、初心者の方にも分かりやすいように優しく解説していきます。
画像を生成するだけでなく、思い通りにコントロールできるようになれば、あなたのクリエイティブの幅は大きく広がるでしょう。
この記事を読むとMidjourney 画像を元に検索している人は何について理解できるかを箇条書きで4つ書くこと
- 既存画像を参考に新しい画像を生成する具体的な方法が分かります
- 最新のweb版で画像アップロードから編集・修正を行う手順を理解できます
- 画像がアップロード できない場合の主な原因と対処法が分かります
- にじジャーニー画像から生成する場合のコツと、商業利用に向けたスキルアップの道筋が明確になります
Midjourney 画像を元に生成・編集するための基本操作と応用テクニック

画像アップロードと参照の基本手順:DiscordとWeb版の違い
Midjourneyで既存の画像を元に新しい画像を生成するためには、まずAIにその画像を「見せる」画像アップロードの作業が必要です。以前はDiscordサーバー内でアップロードし、その画像のURLをプロンプトに貼り付けるのが主流でした。しかし、現在のMidjourneyはweb版(アルファ版またはベータ版)の機能が大幅に強化されており、非常に簡単に操作できるようになっています。
- Discordの場合:
- MidjourneyのDMまたはサーバーで、画像をメッセージに添付し送信します。
- 送信した画像を右クリック(または長押し)して、「画像アドレスをコピー」を選び、URLを取得します。
/imagine [コピーしたURL] プロンプトの形式で入力します。
- Web版の場合:
- Midjourney 画像を元に生成したい画像を、プロンプト入力バーにドラッグ&ドロップするだけでOKです。この操作は非常に直感的で、URLを取得する手間が一切かかりません。
画像をドラッグ&ドロップすると、その画像をどのように参照するか(画像プロンプト、スタイル、キャラクターなど)を選べるメニューが表示されます。特にWeb版では、これらの設定を太字で強調するほど簡単に操作できるようになりました。
画像の要素を細かく指定するパラメータの活用
ただ画像を貼り付けるだけでもAIは参照してくれますが、より深く、細かく画像をコントロールするためには、パラメータという特別な呪文の活用が不可欠です。
| パラメータ | 役割 | 主な利用シーン |
| –iw (Image Weight) | 画像の影響度合いを指定(0〜2)。数値が高いほど元の画像を強く反映します。 | 元画像の構図や色を強く残したい場合に調整します。 |
| –sref (Style Reference) | 元画像の画風・スタイルのみを新しい画像に継承させます。 | 統一された画像生成をしたいときや、特定のアーティストのテイストを真似たいときに使います。 |
| –cref (Character Reference) | 元画像のキャラクターの外見を、異なる状況やポーズで維持させます。 | 特定のキャラクターで一貫性を持たせたい漫画やストーリー作成で非常に役立ちます。 |
例えば、「Midjourney 画像を元に、このキャラクターの服装は変えずに、背景だけを森に変えたい」といった場合に、--crefを使ってキャラクターを固定し、プロンプトで森の要素を追加すれば、簡単に実現できるわけです。
にじジャーニー画像から生成する際の特別なコツ
アニメやファンタジー要素に特化した「Niji Journey(にじジャーニー画像から生成)」も、基本的にはMidjourney本体と同じ画像参照の仕組みを使っています。しかし、Niji特有の注意点があります。
それは、元画像がアニメ調でなくても、Niji Journeyモードで生成すれば最終的にはアニメ調になるという点です。
例えば、実写の風景写真を元にNiji Journeyで生成を試みると、AIはその風景の構図は参考にしつつも、線画や彩色、キャラクターなどはNiji特有の洗練されたアニメスタイルで出力します。
- Niji Journeyで画像を参照する際のコツ
--styleパラメータで出力スタイル(--style cuteや--style scenicなど)を指定することで、にじジャーニー画像から生成されるアニメのテイストを微調整できます。- –crefや–srefはNiji Journeyでも非常に強力に機能します。アニメの立ち絵を元に一貫したキャラクターを大量生産したい場合に、ぜひ使ってみてください。



Midjourney 画像 アップロード、編集、トラブルシューティング Q&A

Midjourney 画像 アップロード できない!よくある原因と対処法
画像を元に生成しようとしても、Midjourney 画像 アップロード できないというトラブルに遭遇することがあります。主な原因とその対処法をまとめました。
| 原因 | 詳細 | 対処法 |
| ファイルサイズ・形式の制限 | Midjourneyは、JPEG、PNGなどの形式に対応していますが、ファイルサイズが大きすぎる(通常は数MBまで)とアップロードに失敗しやすいです。 | ファイルを圧縮するか、より小さなサイズに変換してから再試行してください。 |
| Discordのプライバシー設定 | Discordで画像をアップロードする際、プライバシー設定で外部からのアクセスが制限されている場合があります(特にDM以外でのアップロード時)。 | Web版のプロンプトバーに直接ドラッグ&ドロップする方式に切り替えるのが最も簡単で確実です。 |
| 外部URLの期限切れ/リンク切れ | Discordを経由せず、Google Driveなどの外部URLを直接利用している場合、リンクが切れているか、公開設定になっていない可能性があります。 | リンクが「誰でもアクセス可能」になっているか確認するか、DiscordまたはWeb版に再アップロードし直してください。 |
ほとんどの場合、Web版に切り替えてプロンプトバーを使うことで解決します。最新のWeb版は非常に安定しており、アップロードの手間を大きく減らしてくれます。
Midjourney 画像を元に修正!インペインティングとエディタ機能の進化
生成された画像の一部だけを直したい、つまり「Midjourney 画像を元に修正したい」という要望は非常に多いです。これまでは「Vary (Region)」という機能が中心でしたが、web版の登場により、編集機能(エディタ機能)が大きく進化しました。
- 「Vary (Region)」機能(Discord/Web版共通)
- 画像生成後、「Vary (Region)」ボタンを押すと、編集画面に移行します。
- 編集したい領域を太字で囲ったり、ブラシで塗ったりして選択し、その部分をどう変えたいかをプロンプトで指示します。
- 例:「(選択範囲)を赤いバラに変更」と指示すれば、その部分だけがバラの画像に修正されます。
- Web版限定の「Editor」機能
- Web版では、「Retexture(再テクスチャ化)」や「Canvas(キャンバス拡張)」など、さらに踏み込んだ画像編集機能が提供されています。
- 特にRetextureは、全体の構図を維持しつつ、画風や質感を大きく変えたい場合に非常に強力です。
これらの編集機能を使うことで、完璧にMidjourney 画像を元に修正することが可能になり、写真加工ソフトを使わなくてもAI生成物の仕上げができるようになりました。
商業レベルのMidjourney 画像生成スキルを身につけるには
ここまでで、Midjourney 画像を元に思い通りの画像を生成・編集するテクニックをご紹介しました。しかし、単なる趣味の範疇を超え、クライアントの要望に応える商業レベルの高品質な画像生成や画像編集スキルを身につけたいなら、体系的な学習が効果的です。
いくら優れたAIツールがあっても、高品質なアウトプットを継続的に出すには、高度なプロンプトエンジニアリングとツールの使いこなしが求められます。
例えば、バイテック生成AIスクールでは、Midjourneyだけでなく、より制御性の高いStable Diffusion(ControlNetなど)を用いた商業用画像生成技術まで網羅し、太字で強調するほど重要な案件獲得サポートに特化しています。スキル習得に留まらず、ポートフォリオ作成や営業文添削まで行い、未経験から副業やフリーランスとして収益化に繋げることに特化しているのが特異性です。
「Midjourney 画像を元に、こんなバナーを制作してほしい」といった具体的なクライアントの要求に応える力を最短で身につけたいのであれば、実践的な学びを得られる場所を探すことが、あなたのキャリアアップを加速させます。

AIを使って副業を始めたいけれど、「独学だと挫折しそう」「本当に案件が取れるか不安」という方は、実務と収益化に特化したスクールを検討してみるのも近道です。
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実際に、未経験から月5万円の収益化を目指せるバイテック生成AIというスクールについて、評判やカリキュラムの実態を詳しく検証してみました。
▼続きはこちらの記事で解説しています

Midjourney 画像を元に生成する上での画像サイズと著作権の注意点
著作権を意識した画像参照とサイズ調整
画像サイズの設定は、出力される画像の品質と構図に直結します。Midjourneyの標準的なアスペクト比(縦横比)は 1:1 ですが、パラメータ --ar を使うことで、風景写真向けの 16:9 や、スマホ向けの 9:16 など自由に設定できます。
- 画像サイズを調整する例:
/imagine [画像URL] prompt --ar 16:9
一方で、非常に重要なのが著作権です。Midjourney 画像を元に生成・編集する場合、元画像が著作権フリーであるか、またはご自身で作成した画像であることを確認する必要があります。
- 著作権の注意点
- 他者が著作権を持つ画像を無許可で参照し、それをそのまま商業利用するのは避けるべきです。
- 特に–crefや–srefを使ってにじジャーニー画像から生成したとしても、元画像のキャラクターやスタイルが著名な作品の著作物である場合、権利侵害となるリスクがあります。
これは倫理的な問題だけでなく、ビジネス上のリスクにも直結します。そのため、案件で画像生成を行う際は、太字で強調するほど著作権フリーの素材を元画像として使うか、ゼロからプロンプトだけで作成するのが基本原則となります。
H2見出し:Midjourney 画像を元に生成・編集するためのまとめ
この記事では、Midjourney 画像を元に思い通りの画像を生成・修正する方法を、最新のweb版での操作を中心にご紹介しました。
あなたがMidjourney 画像を元に検索していた疑問が解消され、より高度な画像生成にチャレンジするきっかけになれば幸いです。
最後に、この記事の重要なポイントを簡潔にまとめます。
- Midjourney 画像 アップロードは、最新のWeb版ならドラッグ&ドロップで非常に簡単になった
- web版のEditor機能(Vary Region、Retextureなど)を使えば、Midjourney 画像を元に修正する精度が格段に向上した
- –cref(キャラクター)や–sref(スタイル)のパラメータを使えば、一貫性を持った画像生成が可能になる
- にじジャーニー画像から生成する場合も同じパラメータが有効だが、出力はアニメ調になることを理解しておく必要がある
- Midjourney 画像 アップロード できない時は、ファイルサイズかプライバシー設定を確認し、Web版を試すのが最善の対処法である
- 商用利用を考える際は、画像サイズの適切な設定に加え、著作権には細心の注意を払う必要がある
- 商業レベルの画像編集スキルと案件獲得ノウハウを体系的に学ぶには、バイテック生成AIスクールのような実践特化型の環境が役立つ
- 画像を元に生成する際は、–iwパラメータで元画像の影響度を調整する
- プロンプトの調整だけでなく、Midjourney 画像を元に視覚的に編集するスキルが重要になっている
- 画像サイズの指定には
--arパラメータを活用する - DiscordのURL参照は、Midjourney 画像を元に生成する基本として覚えておく
- 画像の編集・修正は、Web版の専用エディタを使うと効率が良い
- にじジャーニー画像から生成することで、アニメ系の作品制作の効率が飛躍的に向上する
- Midjourney 画像 アップロード できないトラブルの多くは、Web版への移行で回避できる
- キャラクターの一貫性を保つための
--crefは、シリーズものの画像生成に欠かせない
これらの知識を活かして、あなたのクリエイティブな活動がさらに充実することを願っております。
参考・引用資料(公的機関・公式サイト)
記事の執筆にあたり、以下の信頼できる一次情報を参照しています。詳細な仕様や法的解釈については、各公式サイトをご確認ください。
- Midjourney公式ドキュメント(パラメータ仕様)
記事内で解説した--cref(キャラクター参照)や--sref(スタイル参照)などのパラメータの正確な数値設定や最新仕様については、公式ドキュメントに基づいています。
Midjourney Parameter List|Midjourney Documentation - Midjourney 利用規約(Terms of Service)
商用利用(Commercial Use)の権利範囲や、生成された画像の所有権に関する公式な規定です。
Terms of Service|Midjourney Documentation - 文化庁:AIと著作権
日本国内において、生成AIを利用する際の「著作権侵害」の判断基準や、既存の著作物を学習・利用する際の法的な考え方に関する文化庁の公式ページです。
AIと著作権|文化庁

